マーケットプレイス

MARKETPLACE

カテゴリ:充放電器(V2Hなど)

ニチコン株式会社

トライブリッド蓄電システム®

画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像

家庭で電気をためられる蓄電システム。 太陽光発電でつくった電気をためることで、夜間や非常時にも自家製の電気が使えます。 「トライブリッド蓄電システム®」は、自宅の電気はもちろん、電気自動車やPHEVとも組み合わせられます。 太陽光からうまれた電気を使うことで、電気自動車はソーラーカーとして生まれ変わります。


  • 詳細情報

  • レビュー


トライブリッド蓄電システム®

大きな変化を迎える社会とともに、住まいのエネルギーにも変革を。
トライブリッド蓄電システム®が先進的な機能はそのままに、さらに使いやすく、さらにパワーアップして生まれ変わりました。
太陽光発電も、蓄電池も、電気自動車も、これ1台でまとめてOK。
次世代の家庭のエネルギーマネジメントの中心に、なくてはならない革新的なシステムです。


トライブリッド蓄電システム®のある暮らし、の動画はこちらから

製品紹介

トライブリッドパワコン®

連系出⼒5.9kW、自⽴出⼒5.9kVAのパワフルな出力と、待望の全負荷200Vを標準搭載。

系統との連系出⼒5.9kWに加え、自⽴出⼒5.9kVAの高出力。
また、全負荷200Vを標準装備して災害時にも安心。
太陽光発電も、電気自動車への給電もこれ1台でOKです。

01 太陽光パワコンとしても充実機能

入力回路数は4回路、最⼤入⼒8.8kW、最大短絡電流15Aと太陽光パネルとの接続機能を大幅にパワーアップ(過積載10kW)。
太陽光パワコンとしても充実した機能です。


02 全負荷200Vを標準装備

省スペースで設置可能な「自動切替開閉器」で全負荷200Vにも対応。
災害などの停電時でもエアコンやIH調理器などの200V機器を、蓄電した電気で使用することが可能になりました。






蓄電池ユニット

ライフスタイルにあわせて選べる、豊富な容量ラインアップ。
しかも後から増設も可能。

最小4.9kWhから最大14.9kWhまで、組み合わせで容量が選べる蓄電池ユニット。
ご家庭での使用量に最適な容量がセレクトできます。
しかも最初は最小限にしておいて、必要な時に後から増設することも可能です。

01 組み合わせで自由に容量が選べる

4.9kWhと7.4kWhの容量の蓄電池の組み合わせで、計4パターンの容量を選ぶことができます。
後からの増設も可能なのでライフパターンにあわせて自由にセレクトできます。


02 災害時にも安心

一般家庭での平均的な一日の使用電力量を約10kWhと仮定して、4.9kWhだと約半日、14.9kWhだと約1日半、停電で電力供給が止まってもいつもの生活が行えます。


03 安心の15年保証

電池性能が向上したことにより、15年の製品保証、容量保証が可能になりました。動作温度も-10〜40℃と幅広く、屋内、屋外のどちらにも設置いただけます。




V2Hスタンド&V2Hポッド®

電気自動車も、太陽光で走らせる。
クリーンエネルギーの最先端。

電気自動車やプラグインハイブリッド車と組み合わせられることが大きな魅力。
毎日の通勤やお買い物に使っているクルマも、
昼間に発電して蓄電システムに蓄えておいた電力で充電(エレムーブ®)すれば、
毎日の電気自動車のエネルギーを自家製電気でまかなえます。


01 自由なレイアウト

小型のセパレートタイプならガレージの狭いスペースや家の外壁、カーポートの柱にも設置可能。
V2Hポッド®のケーブルも3.5mあるので、いろんな車種の給電口に無理なく差し込めます。


02 ハイスピード拡張充電

標準5.9kWに加え、系統電⼒+蓄電池+太陽光発電をあわせた、最大9.9kWのハイスピードで充電が可能。
大容量化する電気自動車の充電に対応した高機能です。


03 電気自動車を家庭の蓄電池に

V2Hは、電気自動車の充電だけでなく、電気自動車から家庭への給電も可能。
大容量の電気自動車の電池を家庭の蓄電池として活用できます。




室内リモコン

直感的に使えるリモコンは、インターネット接続でさまざまなサービスに対応。



製品特長

太陽光で発電した電気は、売電から「家産家消」へ。

売電価格が低下している中、自家消費がお得に。
余剰電力を売電する暮らしと自宅で使う暮らしを比較してよりお得に活用することができます。

 ※前提条件として【発電量】40kWh/日【日中の消費量】5kWhの場合の比較
 ※電気自動車の充放電時間帯は、本システムの損失だけでなく、電気自動車側でも各種システム(バッテリー保護機能等)を動作させるために、最大数百Wの電力を消費する場合があります。



いつものドライブは太陽光発電で。

太陽光で発電した電気を電気自動車でも使用できれば、クルマのエネルギーも自給自足が可能です。
V2Hだけではなく蓄電池とセットで設置すれば、昼間に電気自動車が自宅になくても大丈夫。


太陽光発電 + 電気自動車

蓄電池がない状態

蓄電池がなければ発電時に余った電気をためておけないので、日中に電気自動車を使う方は発電した電気を昼間に充電できません。


太陽光発電 + 電気自動車 + 蓄電池

トライブリッド蓄電システム®

蓄電池があると、昼間に太陽光発電の電気を蓄電池にためられます。
さらに夜間に電気自動車へエレムーブ®が可能になります。



もしもの停電も、電気を使えるから安心。

災害などで停電したときも蓄電システムがあれば、蓄えておいた電気が使えます。
さらに、V2Hスタンドがあれば電気自動車にためた電気も使うことができるので、長期間の停電でも安心。

 ※平均的な家庭における使用電⼒試算値(430W/h)で算出


家庭における標準的な家電の1日の電力使用



最小限から始めて、ライフステージに合わせて買い足し。

太陽光パネルのみを設置の方も、将来のことを考えるならトライブリッド蓄電システム®。
蓄電池やV2Hスタンドを後から追加できるので、家族の人数や暮らしに合わせてシステムをカスタマイズしていけます。



3つの運転モード&ネットワークサービス。

3つのモードで運転コントロール
太陽光を最大限に自家消費するグリーンモード、太陽光の発電で電気自動車を充電するEVモード、
太陽光で発電した電気をしっかり売る売電モードなど、ライフスタイルにあわせた3つのモードで無駄なく電気を使いこなします。



無料のネットワークサービス

過去のデータをもとにニチコンが独自開発を行ったAI自動制御サービスや、
気象警報発令時などに自動的に蓄電池を充電する気象警報自動制御など、無料サービスも充実しています。


見守りサービス

お客様が安心して蓄電システムをご利用いただけるように蓄電システムを見守るサービスです。
蓄電システムのエラー発生状況を見守るだけでなく、機器のソフトウェア更新や今後の新しいサービスをネットワーク経由で提供できます。


気象警報・早期注意情報自動制御

お住まいの地域に気象警報や早期注意情報[高]が発表されたら、自動で蓄電システムを充電して停電に備えます。

気象警報自動制御

対象となる警報
【警報】 大雨、洪水、暴風、暴風雪、大雪、高潮(波浪は除く)
【特別警報】 大雨、暴風、暴風雪、大雪、高潮(波浪は除く)

早期注意情報自動制御

対象となる情報
早期注意情報[高](早期注意情報[中]は除く)

AI自動制御

翌日の「天気情報」、「発電量」、「電力使用状況」を予測して、「余剰電力量」を算出し、卒FITユーザー向けに最適な蓄電システムの運転設定を自動で行います。

 ※お客様ごとに過去データからAIが予測するため、AI自動制御の登録完了後、約1週間データを蓄積してからAI自動制御が開始されます。予めご了承ください。
 ※AI自動制御は蓄電池ユニットおよび増設ユニットのみ制御を行います。電気自動車の翌日の余剰充電のために充電を制限したい場合には、「充電上限設定値」で設定をしてください。
 ※蓄電池ユニットがないお客様はAI自動制御の申込みはお控えください。
 ※AI自動制御のお申込み時は、必ず「AI自動制御」カタログをご確認ください。



製品仕様

トライブリッド蓄電システム® 設置イメージ



トライブリッドパワコン®

ES-T3

3つの電池をまとめて効率よくコントロール。

太陽電池、蓄電池、電気自動車の内蔵電池の3電池を統合制御。それぞれの充放電動作をDC接続のまま高効率に行えます。
停電時にもエアコンやIHが使用可能な全負荷200V標準搭載です。

通常時5.9kW、停電時5.9kVAの大出力

通常時は5.9kWの大出力、必要な電気はしっかり使えます(系統連系時)。 停電時も5.9kVAで安心(蓄電池のみ利用時5.0/4.0kVA)。また、太陽光は、8.8kW/4入力搭載しており、短時間で充電することが可能です。

屋外設置

サイズがW685×H648×D239mm(取付金具、突起部含まず)、重量44kgの壁掛型屋外設置で場所を取らないコンパクト設計。

15年無償保証

15年間の無償保証付きですので、長期間安心してお使いいただけます。※室内リモコンは5年無償保証です。



トライブリッドパワコン®ES-T3

外形寸法W685×H648×D239 mm
本体質量44 kg(取付金具含まず)
系統連系出力電気方式単相2線式(接続は単相3線式)
定格出力5.9 kW
定格出力
(蓄電池のみの場合)
3.0 kW(ESS-T3S1, ESS-T3M1)
4.0 kW(ESS-T3L1,ESS-T3X1)
定格出力電圧AC202 V± 12 V
定格周波数50または60 Hz
定格力率逆潮流時:0.95(標準値)
順潮流時:1.00(0.95以上)
電流歪率総合電流歪率:5 % 以下(定格出力時)
各次電流歪率:3 % 以下(定格出力時)
自立出力電気方式単相3線式
定格出力5.9 kVA(片相:3.0 kVA)
定格出力(蓄電池のみの場合)4.0 kVA(ESS-T3S1, ESS-T3M1)
5.0 kVA(ESS-T3L1,ESS-T3X1)
定格出力電圧AC202 V ± 12 V / AC101 V ± 6 V
定格周波数50または60 Hz
インバータ変換方式連系運転時:自励式電圧型電流制御方式
自立運転時:自励式電圧型電圧制御方式
スイッチング方式正弦波PWM方式
太陽光発電入力 接続方式マルチストリング方式
制御方式最大電力点追従制御(MPPT)
入力回路数4回路
開放電圧(接続可能上限値)DC 450V以下 / 1回路 ※1
短絡電流(接続可能上限値)15A ※1
MPPT制御可能電圧範囲DC50~DC425V / 1回路
太陽光発電 起動/停止 電圧起動時:50V 停止時:30V
最大入力電力2.2kW/1回路, 8.8kW/4回路
最大動作電流(接続可能上限値)13.5A/1回路 ※1
接続可能容量2.5kW/1回路 10.0kW/4回路
変換効率(系統連系時)太陽光(放電時)95%(定格出力時)※2
蓄電池(放電時)94%(定格出力時)
EV(放電時)91%(定格出力時)※電気自動車損失除く
定格出力可能時間系統連系時 (4.9 kWh)88分
自立出力時 (4.9 kWh)53分
系統連系時 (7.4 kWh)135分
自立出力時 (7.4 kWh)98分
系統連系時 (9.9 kWh)131分
自立出力時 (9.9 kWh)109分
系統連系時 (14.9 kWh)200分
自立出力時 (14.9 kWh)164分
絶縁方式非絶縁トランスレス方式
冷却方式強制空冷方式 ※3
不要輻射VCCI class B準拠 ※4
運転時騒音40 dB-A 以下 ※5
防水防塵保護等級IP36,IP46(水抜き穴, 吸排気口を除く場合)
設置環境設置条件屋外, 標高2,000 m以下
-30 ~ +45 ℃, 重塩害非対応※南側設置不可
動作温度-20 ~ +40 ℃

※トライブリッドパワコン®は、トライブリッド蓄電システムのパワーコンディショナの登録商標です。
※1:モジュールの温度特性および直並列接続も含めて満足するようにしてください。 これらを満足しない太陽光発電パネルは本製品に接続できません。
※2:JIS C 8961に基づく効率測定方法による定格負荷効率を示します。
※3:動作中はパワーコンディショナ内蔵ファンの動作音が発生します。 壁との距離等、設置環境により音の聞こえ方が異なることがあります。
※4:電波障害となる場合がありますので、ラジオ , テレビ , アマチュア無線等の 電波を利用する機器とは 3m以上離してください。
※5:JIS C 1509-1で規定する A特性サウンドレベルを示します。 製品正面中央から 1m、高さ 1mの距離での測定値です。


蓄電池ユニット/増設ユニットES-T3S1 ES-T3M1 ES-T3L1 ES-T3X1

使い方に合わせて増設できます。

お求めやすい電池容量4.9kWhと7.4kWh。ライフステージの変化に合わせて拡張可能。

幅広い容量ラインナップ

4.9kWhと7.4kWhの2種類の蓄電池をご用意。それぞれ2つまで設置が可能で、9.9kWhと14.9kWhの4パターンからお選びいただけます。

室内/屋外設置

コンパクトで場所を取らず、-10~40℃で動作可能。お好きな場所に設置できます。※屋外設置はオプションが必要となります。

15年無償保証

15年間の無償保証付きですので、長期間安心してお使いいただけます。


蓄電池ユニット/増設ユニット ES-T3S1/ES-T3L1

外形寸法W540×H418×D230 mm
本体質量50 kg
蓄電池公称容量 ES-T3S1:4.9kWh
ES-T3S1+ES-T3L1:9.9kWh
蓄電池初期実効容量 ESS-T3S1(ES-T3+ES-T3S1):4.2kWh
ESS-T3L1(ES-T3+ES-T3S1+ES-T3L1):8.6kWh
(JEM 1511 による)
電池種類 リチウムイオン蓄電池
電池セル定格容量 3.75 Ah
電池構成 1モジュールあたり28直6並
全2モジュール直列構成
蓄電池定格電圧 202.7 V
蓄電池定格入力動作電圧範囲 168 V ~ 228.2 V
防水防塵保護等級 IP31/IP35(屋外設置オプション利用時)
設置環境 設置条件 標高2,000 m以下
室内、-10~+45℃、結露なきこと
屋外※6※7、-10~+45℃、重塩害非対応
動作温度 -10 ~ +40℃

蓄電池ユニット/増設ユニット ES-T3M1/ES-T3X1

外形寸法W540×H418×D230 mm
本体質量61 kg
蓄電池公称容量 ES-T3M1:7.4kWh
ES-T3M1+ES-T3X1:14.9kWh
蓄電池初期実効容量 ESS-T3M1(ES-T3+ES-T3M1):6.4kWh
ESS-T3X1(ES-T3+ES-T3M1+ES-T3X1):12.9kWh
(JEM 1511 による)
電池種類 リチウムイオン蓄電池
電池セル定格容量 3.75 Ah
電池構成 1モジュールあたり28直9並
全2モジュール直列構成
蓄電池定格電圧 202.7 V
蓄電池定格入力動作電圧範囲 168 V ~ 228.2 V
防水防塵保護等級 IP31/IP35(屋外設置オプション利用時)
設置環境 設置条件 標高2,000 m以下
室内、-10~+45℃、結露なきこと
屋外※6※7、-10~+45℃、重塩害非対応
動作温度 -10 ~ +40℃

※6:屋外設置のためには、蓄電池屋外用ケースが必要です。
※7:蓄電池屋外用ケース利用時でも日光が当たる場所には設置できません。



V2Hスタンド・V2Hポッド® ES-T3V1 ES-T3P1 ES-T3PL1

電気自動車を大容量蓄電池としても活用できます。

系統電力からだけでなく、太陽光発電や蓄電池から電気自動車への倍速充電が可能。また、通常時、割安な夜間電力を電気自動車に充電し、昼間は電気自動車のバッテリーに蓄えた電力を家庭に給電することで、家計の節約につなげることもできます。停電時には、電気自動車の大容量バッテリーからご家庭に電気の供給も行えるので、災害時のバックアップ電源としても安心です。

ハイスピード拡張充電

標準5.9kWにくわえ、系統電力+蓄電池+太陽光発電の拡張充電9.9kWで大容量化する電気自動車の電池に対応しています。

コンパクトなV2Hポッド™

使いやすさを追求したV2Hポッド®は、左右どちらにも充放電コネクタが挿せ、電気自動車の車種に応じて省スペースで最適な設置が可能です。※V2Hポッド®のポールはオプションとなります。

15年無償保証

15年間の無償保証付きですので、長期間安心してお使いいただけます。※充放電コネクタとケーブルは10年無償保証です。


型番 ES-T3P1 ES-T3PL1 ES-T3V1
外形寸法 V2Hスタンド W520×H1180×D260mm
(突起部含まず)
W520×H1180×D260mm
(突起部/充放電コネクタ含まず)
V2Hポッド™ W170×H430×D173mm
(突起部含まず)
 ー 
本体質量 V2Hスタンド 61kg 61kg 69kg
V2Hポッド™ 6.8kg 8.7kg  - 
充放電コネクタケーブル長 3.5m 7.5m 7.5m
充電部
(系統連系時)
電気方式 単相2線式(接続は単相3線式)
定格電圧 AC202 V± 12 V
定格周波数 50または60 Hz
出力電力 6kW未満※1(拡張充電時:最大9.9kW※2)


室内リモコン(トライブリッドパワコン®に付属) ES-R6

タッチパネルで簡単操作!室内リモコンを標準装備。

5インチカラー液晶タッチパネル方式の室内リモコン付き。太陽光の発電量、蓄電池や電気自動車への充放電量や「エレムーブ®」などが一目で確認できるほか、過去の実績やメンテナンス状態もリモコン画面で簡単に見ることができます。


電力データがひと目でわかる

発電量、売電量、蓄電池や電気自動車の充放電量など、自宅のさまざまな電力データをグラフ表示。
表示期間も日、月、年単位を切り替えられるので時間帯や季節による変化を確認できます。

見守りサポート&ネットワークサービス

ネットワークに接続すれば、運転状態をお知らせしたりメンテナンスを行うなど、24時間体制で蓄電システムの安心を見守り。
多彩なネットワークサービスもご用意しています。  ※ルーターからインターネットへの接続は、お客様のネットワーク環境を利用します。
               
外形寸法W170×H140×D23mm
本体質量320g
設置環境設置条件室内(0 ~ +40 ℃, 結露なきこと)
動作温度0 ~ +40 ℃

オプションシステム

この製品・サービスの総合評価0.00

このレビューは当サイトからお⾒積をした方のみが投稿できます。

EV導入をサポートする
コンテンツもご活用ください

EV充電器選びに困ったら

はじめてのEV充電器選び

充実の解説記事なら

記事・コラム