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MERIT

V2H・太陽光発電・
家庭用蓄電池を
導入するメリット

  • メリット01

    電力の自給自足で
    電気代を大幅に節約!

    太陽光発電システムにEVおよびV2Hを、または家庭用蓄電池を組み合わせることで、発電した電気を貯めておくことが可能になります。蓄えた電気は夜間自宅で消費したり、EVの走行に利用したり、応用が可能です。また余った電力は電力会社へ売ることも可能。光熱費を大幅に節約できます。さらに太陽光で発電した電力を用いることで、より環境にやさしいEVライフを実現します。

  • メリット02

    災害時にも
    電気が使えるので安心

    EVとV2Hや太陽光発電システム、家庭用蓄電池の組み合わせにより電気を蓄えておけば、災害や停電の際も安心です。たとえば、一般的なEVのバッテリー容量は40-60kWhほど。4人家族の平均的な1日の電力消費量は10kWh前後とされているので、EVのバッテリーが満タンなら、数日分の生活が可能です。さらに太陽光発電が加われば、安心感は圧倒的に高まります。普段は電気代を節約でき、もしもの時には安心への備えとして役立ちます。

  • メリット03

    イブニオンプレイス
    ならではの安心感。
    充実のサポート体制と
    お得な価格

    V2Hや太陽光発電システム、家庭用蓄電池の導入は、イブニオンプレイスにお任せください。三菱商事、三菱ふそうトラック・バス、三菱自動車の3社出資により設立された弊社が、信頼のおけるサービスを提供します。補助金申請から設置工事、アフターサポートまで、知識がない方にもわかりやすく、お得で最適なシステム構成をご提案します。安心できるパートナーとしてあなたの快適な暮らしを支えます。

RECOMMENDATIONS

おすすめ商品

  • V2H

    自宅とEVの間で電力を自由に行き来させて利用できる「V2H」
    V2H(充放電設備)を導入すると、自宅とEVの間で、自由に電力を行き来させることが可能になります。太陽光で発電した電気でEVを充電すれば、エコで経済的なカーライフが実現します。また、V2HがあればEVに蓄えた電力を自宅で使うことも可能。EVに蓄えた電力を夜間に自宅で消費したり、災害や停電といった非常時の備えとして大きな安心をもたらします。

    このように太陽光発電システムとV2Hを組み合わせることで、EVを蓄電池として活用することが可能になります。太陽光発電のみの場合、発電した電気は自宅で消費するか電力会社に売電するか、のいずれかでしたが、V2Hの導入により家庭での電力活用の幅が広がり、より効率的かつ経済的な暮らしや、災害への備えが実現します。

    V2Hは、EVのある家庭に安心・経済的・環境配慮という新たな価値をもたらします。
  • 太陽光発電

    太陽光発電で始めよう “電気の自給自足”
    太陽光発電システムがあれば、自宅の屋根など既存のスペースを有効活用して発電した電気を、自宅で使用できます。震災や気候変動、それに伴う自然災害の増加に伴い、家庭で得られる最も身近な再生可能エネルギーとして、太陽光発電への関心がますます高まっています。

    太陽光発電により生み出された電気は、家庭での消費のほか、EVの充電に充てることができます。導入に必要な初期費用については、政府や自治体が補助金を用意しています。それらを活用すれば大変お得に導入することが可能です。

    ご家庭で発電された電力を活用することで、環境にやさしくお得なEVライフが実現します。V2HやEVも補助金の助成対象なので、太陽光発電とあわせて補助金のメリットをフル活用することも可能です。
  • 家庭用蓄電器

    節電と停電対策を両立する「家庭用蓄電池」
    家庭用蓄電池は、電力を蓄えておき、場面に応じて放電や充電が可能なシステムです。太陽光発電システムと組み合わせることで、家庭での使用量を上回った余剰電力を蓄えておくことが可能になります。

    電気を多く使う時間に備えて、ご家庭の太陽光パネルで発電した電力を家庭用蓄電池に蓄えておくことで、ご家庭での自家消費率を高めることができます。

    また災害時には非常用電源として活用し、停電を防ぐことができるため、暮らしの安心がグッと高まります。なお、家庭用蓄電池の容量は10kWh程度のものが一般的。容量は一般的なEV(40-60kWh)に比べて少ないため、ライフスタイルによってはV2Hを介してEVを蓄電池として活用することも可能です。使用シーンを想定のうえ検討することをおすすめします。
PACKAGE

“安心”と“節約”を両立する
3通りの組み合わせ

  • v2h 太陽光発電
    V2Hと太陽光発電を組み合わせると、自宅で発電したクリーンなエネルギーでEVを充電できるほか、EVを蓄電池として活用できるようになります。平日はクルマをあまり使わない家庭の場合、EVのバッテリーを蓄電池として活用することで日中に発電した電気を夜間に自宅で消費することが可能。また停電時にはEVに蓄えた電気を自宅に放電して使用できるため、大きな安心となります。家計に優しく、災害にも強い自立型の暮らしが実現します。
  • v2h 太陽光発電 家庭用蓄電器
    V2Hと太陽光発電システム、家庭用蓄電池を組み合わせると、電力会社にほとんど頼らない生活が実現できます。EVのバッテリーも蓄電池として活用できますが、日中にクルマを使用する家庭や、停電時に備える場合、家庭用蓄電池があれば安定した電力確保が可能になります。
  • 太陽光発電 家庭用蓄電器
    太陽光発電システムと家庭用蓄電池があれば、クリーンエネルギーの蓄電が可能になります。昼間に太陽光発電した電気を、時間をずらして夜間に照明や冷蔵庫、通信機器などに使用できるため、効率的で経済的なエネルギー運用が実現します。もちろん家庭用蓄電池に蓄えた電気は停電時の非常用電源としても役立ちます。